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通信教育「ドラゼミ」、会員の親の子育て・教育に関する意識調査を実施


「ドラえもん」「ポケットモンスター」などのキャラクター商品化権管理や、こども英語教室「小学館アカデミー」、通信教育「ドラゼミ」などの教育事業を手掛ける株式会社小学館集英社プロダクション(代表取締役社長:八木 正男、本社:東京都千代田区神田神保町2-30 昭和ビル)は、通信教育「ドラゼミ」会員の親の子育て・教育に関する意識調査を行ないました。

【調査結果】塾、家庭教師、通信教育は、「学校の授業を補うために必要」が60.7%、圧倒的に多く、次いで「受験戦争を勝ち抜くために必要」は13.2%塾、家庭教師、通信教育は学校の授業を補うために必要だと思う親は、最も高く全体で60.7%(幼稚園児を持つ親は55.1%、小学校低学年の親は 61.0%、小学校中学年の親は63.9%、小学校高学年の親は73.5%)、「なくても構わない」はかなり少数派で6.8%でした。親は学校の授業を第一に考えるが、中学受験や高学年の学習難易度の高まりから学校だけに頼れないとの認識が徐々に高まっていく傾向にあります。学校教育の重要性を早い時期から認識し、サポートすることがより現実的であると言えます。小学校高学年の親は、自分が「教育への責任を充分果たしている」と胸を張る親と懐疑的な親に分かれる「教育、子育てについて責任を果たしているか」という問いに対して、「充分責任を果たしている」と思う親は、未就学児の段階でもっとも低く、学年が上がるにつれて増えています(幼稚園児を持つ親は8.1%、小学校低学年の親は13.2%、小学校中学年の親は19.7%、小学校高学年の親は26.5%)。また、「どちらとも言えない」と思う親は、小学校中学年までは、10%前後だが、高学年は、20%と倍になっています(幼稚園児を持つ親は11.0%、小学校低学年の親12.3%、小学校中学年の親は9.9%、小学校高学年の親は 20.6%)。中学受験や高学年の学習難易度が上がることによって、親がフォローしようとしても思うように実践できず、その結果自分の責任を懐疑的に見ていると考えられます。