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中学受験応援パパの意識調査


アメリカンホーム保険会社は、2010年7月28日~8月1日の5日間で、小学生の子どもを持ち、中学受験を応援している(または、応援する予定の)20代~50代の男性に対し、「中学受験応援パパの意識調査」をインターネットリサーチ(モバイルリサーチ)で実施し、1,000名の有効回答サンプルを得て、その調査結果を発表しました。

【「中学受験応援パパの意識調査」結果】

◆中学受験が家族の結束力を強めるきっかけになると思う 半数強
◆勉強している子どものために飲み物や夜食などを作った経験 16.4%
◆子どもに希望する最終学歴 「国内の大学を卒業」8割

全回答者(1,000名)に、中学受験が家族の結束力を強めるきっかけになると思うか聞いたところ、全体では「きっかけになると思う」52.8%、「きっかけにはならないと思う」47.2%という結果となりました。同じく全回答者(1,000名)に、勉強している子どものために飲み物や夜食などを作ったことがあるか聞いたところ、全体では「ある」16.4%、「ない」83.6%という結果となりました。また、勉強している子どもの為に飲み物や夜食などを作ったことがあると回答した(164名)に、子どもの為に作ったものを自由回答形式で聞いたところ、最も多かったのは「おにぎり」で19.5%、次いで「ココア」11.6%、「ラーメン」8.5%、「うどん」6.7%となりました。 また、全回答者(1,000名)に子どもに希望する最終学歴を聞いたところ、「国内の大学」80.8%、「国内の大学院」8.5%となりました。◆子どもの小学校以外の勉強方法 「自分が教えている」26.5%◆中学受験の勉強として「e-ラーニング」を利用させたい 3割弱◆夏期講習の費用、平均で5.9万円◆夏期講習の費用の支払い 8割強が『大変と感じている』全回答者(1,000名)に、子どもが行っている小学校以外の勉強方法を複数回答にて聞いたところ、全体では「進学塾」45.6%が最も多く、次いで「通信教育」31.5%、「配偶者が教えている」30.2%、「自分が教えている」26.5%という結果となりました。 これを、子供(小学校の上の子供)の学年別に見ると、「進学塾」では、子供の学年が上がるほど多くなっており、「3年生」28.8%、「4年生」34.0%、「5年生」50.3%、「6年生」55.0%となっていました。「配偶者が教えている」では、「進学塾」とは逆に子供の学年が上がるほど少なくなっており、「3年生」35.6%、「4年生」34.0%、「5年生」29.5%、「6年生」26.3%となっていました。同じく全回答者(1,000名)に、子どもの中学受験のための勉強として、「e-ラーニング」を今後利用させたいか聞いたところ、全体では『利用させたい(「利用させたい」「やや利用させたい」の計)』は27.5%となりました。また、『利用させたい』との回答者(275名)に、その理由を複数回答にて聞いたところ、全体では「自由な時間・自由な場所で勉強できる」77.5%が最も多く、「子どものペースに合わせて勉強できる」57.8%、「使用する教材やコンテンツの範囲が広い」37.8%、「低価格で教育サービスが受けられる」36.7%が続いていました。また、全回答者(1,000名)に、今年の夏に子どもが塾の夏期講習や夏期合宿に参加するか聞いたところ、「夏期講習に参加」37.6%、「夏期合宿に参加」4.5%、という結果になりました。 子どもが夏期講習に参加するという回答者(376名)に、受講・参加する夏期講習の費用を聞いたところ「1万円」10.4%、「2万円」15.2%、「3万円」17.3%、「4万円」5.1%、「5万円」18.9%で、平均金額は5.9万円となりました。 さらに、夏期講習の費用の支払いに対してどのように感じているか聞いたところ、『大変と感じている(「非常に大変と感じている」「やや大変と感じている」の計)』は81.3%、『大変とは感じていない(「あまり大変とは感じていない」「全く大変とは感じていない」の計)』は18.6%となっており、8割強は『大変と感じている』という結果になりました。◆自分が長期入院となった場合でも、子どもの中学受験を諦めない 60.3%◆第一志望の私立中学に合格しても、不測の事態で入学金の用意ができなくなったら?全回答者(1,000名)に、仮に自身が健康を損ない長期入院となった場合、子どもの中学受験を諦めるか聞いたところ、全体では「諦めない」60.3%、「諦める」39.7%という結果となりました。また、仮に子どもが第一志望の私立中学に合格したが、不測の事態が発生し自己資金不足で入学金等の用意ができなくなった場合に、どのように対処するかを聞いたところ、「入学は諦めず、教育ローンなどの借入をして入学を実現させる」76.0%、「入学は諦める」24.0%となりました。◆子ども手当は少子化対策に有効だと思う 3割強◆子ども手当が中学受験に向けての後押しとなった 約2割全回答者(1,000名)に、子ども手当について聞いたところ、全体では「子ども手当は少子化対策に有効だと思う」『あてはまる(「あてはまる」「ややあてはまる」の計』は、31.6%、「子ども手当が中学受験に向けての後押しになった」は『あてはまる』19.2%、「子ども手当は景気対策に有効だと思う」は『あてはまる』31.0%という結果となりました。◆子どもの勉強の息抜き 「テレビゲーム」5割強、「携帯型ゲーム」4割半ば◆子どもがはまっているゲーム 1位「スーパーマリオシリーズ」全回答者(1,000名)に、子どもが勉強の息抜きに何をしているか複数回答にて聞いたところ、全体では「テレビを見る」が最も多く67.1%、次いで「テレビゲームをする」53.0%、「マンガを読む」44.7%、「携帯型ゲームをする」44.4%、「運動をする」42.9%が続いていました。子どもが「テレビゲームをする」「携帯型ゲームをする」との回答者(720名)に、子どもが最もはまっているゲームは何かを自由回答にて聞いたところ、最も多かったのは「スーパーマリオシリーズ」で16.4%、次いで「ポケットモンスターシリーズ」11.7%、「イナズマイレブンシリーズ」8.9%、「トモダチコレクション」8.5%、「ドラゴンクエストシリーズ」6.7%が続きました。