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新指導要領前倒し実施


文部科学省は2009年4月24日、約30年ぶりに授業時間数が増加に転じ「ゆとり教育」から路線変更した小中学校の新学習指導要領のうち理数を中心に2009年度から一部前倒しして実施する移行措置の概要を公表しました。

現行指導要領で削除された台形の面積の求め方を小学5年で教えるなどし、授業時間も小学校は各学年で週1時間増えます。

小学校は算数を週4-5時間、理科を週2.6時間から3時間に増やし、新指導要領と同じ授業時間数を確保。6年間の総授業時間数は現行から209時間増の5576時間。新指導要領の完全実施は2011年度から。