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教育費の差 二極化進む!


中学受験をする小学校高学年の子どもがいる家庭は、受験しない家庭に比べ4・0倍の教育費を支出していることが8日、ベネッセコーポレーションのアンケートで分かった。

1998年の3・6倍より差が拡大しており、調査を担当した樋田大二郎・青山学院大教授は「二極化の傾向が強まっている。少子化の影響で金銭的、時間的に余裕のある一部の家庭では、子どもにより高い投資が可能になっているのだろう」と話している。

塾や通信教育など学校外での1カ月当たりの教育費は、小学高学年の中学受験の予定がある家庭が、98年調査から約4400円(10・4%)増え約4万6900円。一方、受験予定がない家庭は、98年より約180円減り約1万1700円だった。