中学受験ナビ > 中学受験ニュース >  2007年9月  > 塾帰りの小学生 バスに置き去り

塾帰りの小学生 バスに置き去り


小田急バスの生田営業所(川崎市多摩区)で8月、塾帰りだった川崎市内に住む小学生の男児がバスの中に約1時間置き去りにされていた。生田営業所の運転手が入庫後、十分に車内点検をせず、男児がいたことを見逃したという。男児の健康に問題はなかったというが、「大変申し訳ない。バス内外の点検を徹底し、再発防止を図りたい」としている。

男児は8月24日夜、聖マリアンナ医科大発生田営業所行きのバスに乗り、最後部の座席で寝ていた。バスは午後9時過ぎに営業所に到着、車庫に入れた際、運転手が最後部まで確認せずに扉を施錠して下車、帰宅してしまったという。

帰宅が遅いことを心配した親が携帯電話で男児に連絡。男児が「バスがたくさんある」と話したため、両親が職員と営業所のバス約90台の中を捜し、午後10時過ぎに見つけた。
2007年09月06日