塾帰りの小学生 バスに置き去り 

小田急バスの生田営業所(川崎市多摩区)で8月、塾帰りだった川崎市内に住む小学生の男児がバスの中に約1時間置き去りにされていた。生田営業所の運転手が入庫後、十分に車内点検をせず、男児がいたことを見逃したという。男児の健康に問題はなかったというが、「大変申し訳ない。バス内外の点検を徹底し、再発防止を図りたい」としている。

男児は8月24日夜、聖マリアンナ医科大発生田営業所行きのバスに乗り、最後部の座席で寝ていた。バスは午後9時過ぎに営業所に到着、車庫に入れた際、運転手が最後部まで確認せずに扉を施錠して下車、帰宅してしまったという。

帰宅が遅いことを心配した親が携帯電話で男児に連絡。男児が「バスがたくさんある」と話したため、両親が職員と営業所のバス約90台の中を捜し、午後10時過ぎに見つけた。
2007年09月06日

小学生のための特別授業『地球温暖化防止 スペシャル・スクール』参加者募集

チーム・マイナス6%では、将来の地球を担う子ども達に、国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」第4次評価報告書の各作業部会報告のメッセージを正しく伝え、温暖化問題と取組の必要性を「自分ごと化」させることを目的として、今年の秋以降、小学校4・5年生を対象とした「特別授業」の開催や、この授業の様子を映像化した「映像学習素材」、「学習テキスト」の全国展開を図ります。また、来年のG8サミット環境大臣会合サイドイベント等とも連携し、これらの「映像学習素材」等の学習成果を競うコンクール等も企画中予定。

これらの一連の企画のキックオフ・イベントとして、東京大学サステイナビリティ学連携研究機構/地球持続戦略研究イニシアティブと連携し、『地球温暖化防止 スペシャル・スクール』と題した特別授業を、10月8日に東京大学安田講堂にて開催する。

この特別授業は、3時限からなり、IPCC第4次評価報告書の3つの作業部会の内容に準拠する。また、講師については、3つの学習塾(日能研、四谷大塚、早稲田アカデミー)が地球温暖化防止のために従来の垣根を越えて連携し、各学習塾を代表する“スペシャル先生”が各時限を担当する。

応募方法は、チーム・マイナス6%ホームページ「専用応募フォーム」(http://www.team-6.jp/report/news/2007/09/070904a.html)を利用するか「参加申込書」http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=10103&hou_id=8748に必要事項を記入のうえ、FAXで申し込むことが必要。FAXの送り先は03-5446-4908、応募〆切は平成19年9月21日(金)23:00必着となっている。

 定員は約230名で、応募者が多数の場合は、抽選で選ばれ、当選者の参加証が送られる。

 なお、参加の可否については、参加証の発送をもってかえさせていただくとしている。

 問合わせ先はチーム・マイナス6%運営事務局(電子メールアドレス info@team-6.net)【環境省】

勉強をする子どもとしない子ども

2007年9月14日
東京の小学5年生は欧米や東アジアの子どもに比べ、学習時間の長い子と短い子に2極化していることが14日、ベネッセコーポレーション(岡山市)の調査で分かった。「勉強が役に立つ」と考えている子の割合も他国に比べて低かった。

調査を担当した耳塚寛明お茶の水女子大教授は「東京は競争する者と、しない者が分化しているのではないか。成績上位層は勉強時間も増えている」と分析している。

調査は2006年度に東京、ソウル、北京、ヘルシンキ、ロンドン、ワシントンの6都市で10-11歳の子ども計約6000人を対象に実施した。

調査結果によると、塾などを含む平日の学習時間は、ソウルが2時間26分と最も長く、ワシントンが1時間3分で最も短かった。

東京は1時間41分で3番目に長かったが、他国に比べ「30分」「1時間」という短い層(30%)と「3時間半以上」という長い層(18%)に2極化している傾向がみられた。

 

 

 
 
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