「賃金低い、出世しない」 「工学部離れ」で志願者4割減

2008年8月30日 18時28分 J-CASTニュース
大学工学部の志願者が、ここ5年で4割も減少している。この「理系離れ」について、専門家は、工学部出身者が会社内で不遇なことも一因とみる。金融・証券の会社に就職する例も増え、このままでは、技術立国ニッポンは沈没するのか。

文系・理系の生涯賃金格差が5000万円「エンジニアが下積みになっています。親や先輩、友人の父親を見て、生涯賃金のことが分かるので、インセンティブが小さいんですよ」

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入試事情中学校編第18回

2008年8月25日付神奈川新聞から


Q 男子校の入試動向は? 
 
A 「慎重派」増の傾向
 
八月四日掲載の中学校編⑰に引きつづき、県内の入試動向をお伝えします。今回は男子校編です。
 
入試動向を分析するための基本データは、六月二十九日に行われた全国中学入試センター模試の「志望校判定テスト」(小学六年生対象)の結果です。ここから、二〇〇九年入試の各校の人気度や難易度変化を予想することができます。
 
志望者数が増えている学校は、慶応普通部、桐蔭学園中等教育学校【2】、桐光学園男子部【3】、法政大学第二【2】となっています。特に桐光学園男子部【3】や法政大学第二【2】は、後半戦の砦(とりで)的存在の一つなので、難化する可能性があります。逗子開成はここ数年難易度が急上昇しているため、やや志望者数が減少していますが、おもにチャレンジ層が敬遠。厳しい入試になる公算が大きいでしょう。
 
なかでも三日の【2】は平均偏差値が上昇しているので、要注意です。栄光学園はやや易化傾向。聖光学院、浅野、サレジオ学院の難易度には大きな変化はないでしょう。
 
藤嶺学園藤沢【2】(二月二日午後)の志望者数は前年比112%で、平均偏差値はなんと前年より4・5ポイントアップ。同校の魅力に受験生が注目していることは間違いありません。一方で、早い時期に合格を勝ち取るために、「慎重派」が多くなってきていることも表しています。
 
今回のポイント
◆栄光ややチャンスか?
 聖光、浅野は例年通り
◆逗子開成は依然厳しい。藤嶺学園藤沢【2】(午後)も難化
(「進学レーダー」編集長・児玉 徹)

 

 

 
 
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