東京大学の高校別合格者数

2009年度の東京大学への全国の高校別の合格者数(前期日程)が3月12日までに明らかになった。速報ですので今後細かい数字は変わっていく可能性がありますが、大きな流れを見ていただくために紹介します。激減した高校、躍進した高校となりますが、ゆとり教育世代の合格実績の推移なので今後さまざまな分析がなされるていくことでしょう。
順位学校名2009年2008年
1位 開成高校 129 人 185 人
2位 灘高校 95 人 108 人
3位 麻布高校 71 人 73 人
4位 桜蔭高校 67 人 53 人
5位 栄光学園高校 55 人 42 人
6位 聖光学院高校 46 人 44 人
6位 鹿児島ラサール高校 46 人 38 人
8位 東大寺学園高校 43 人 42 人
9位 岡崎高校 42 人 38 人
10位 駒場東邦高校 38 人 36 人
11位 久留米大附設高校 37 人 26 人
12位 浦和高校 34 人 33 人
13位 海城高校 30 人 44 人
14位 洛南高校 29 人 27 人
14位 広島学院高校 29 人 30 人
16位 渋谷幕張高校 27 人 35 人
16位 愛光高校 27 人 22 人
18位 宇都宮高校 26 人 28 人
19位 富山中部高校 25 人 20 人
19位 一宮高校 25 人 19 人
21位 浅野高校 24 人 28 人
21位 東海高校 24 人 34 人
23位 巣鴨高校 21 人 20 人
23位 青雲高校 21 人 21 人
23位 大分上野丘高校 21 人 13 人
26位 札幌南高校 20 人 13 人
26位 桐朋高校 20 人 32 人
26位 甲陽学院高校 20 人 27 人
26位 智弁和歌山高校 20 人 15 人

東大入試に異変?

AERA3月16日に興味深い記事が出ていましたので、以下に紹介します。

AERA3月16日 開成凋落 日比谷の落胆
東大入試には、首都圏の私立中高一貫校が有利。そんな「常識」を揺るがす二つの「異変」が、この春、東京で起きた。

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横須賀学院が青山学院と「教育提携協定」

2009年1月30日、学校法人横須賀学院(神奈川県横須賀市)と学校法人青山学院は「教育提携協定」を結びました。

青山学院は、横須賀学院創立に深い関わりがあり、1948年、青山学院専門学校横須賀分校に設置された青山学院第二高等部が青山学院から分離し、1950年4月に、これを引き継いで「横須賀学院」が創立されました。その後も青山学院の関係者が歴代の理事長や院長を務めるなどのつながりがありました。

今後は、さらに教育の一層の充実と発展を共通のミッションとし、様々な教育・研究活動を強化・推進していくために、このたびの協定を締結いたしましたのこと。

提携の主な内容
※以下は提携の枠組みを示すもので、具体的な内容については、今後、双方で協議
◆横須賀学院高等学校から青山学院大学への推薦入学制度の拡充
◆横須賀学院高等学校・中学校と青山学院大学との連携授業の充実
◆横須賀学院小学・中学・高等学校と青山学院初・中・高等部の児童・生徒の交流
など

大学による高校の「附属化」が進んでいます。提携でいろいろな項目があっても受験生や保護者の目が行くのはやはり「横須賀学院高等学校から青山学院大学への推薦入学制度の拡充」でしょう。

首都圏、関西圏を問わず、有名私立大学の高校・中学の「附属化」は今後も進み、推薦制度の概要が明らかになった時点で中学校の偏差値が上がったりする傾向は今後も続きそうです。


 

 

 
 
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