京都・大阪府の私立中学24校の競争率
京都
京都府私立中学高校連合会は1月17日、府内の私立中24校の08年度入試について、入学志願者数の中間調査結果を発表した。
募集者総数は前年比35人増の約2853人。うち願書を受け付けている中間募集の2823人(前年比45人増)に対して8281人(同605人減)が出願した。平均倍率は2.9倍で前年同期から0.3ポイント減となった。入試初日は19日で、洛星、同志社、立命館など16校(同2校増)が実施。合格発表も同日から始まる。
倍率が最も高いのは東山の前期ユリーカコースで29.6倍。立命館の後期アドバンスト・総合コースも21倍と高かった。
大阪
大阪私立中学校高校連合会は1月17日、大阪府内の私立中入試の出願状況を発表した。外部募集の定員7581人(中高一貫校を含む)のうち、1次募集の6591人に対して10363人が出願。平均競争倍率は1.57倍だった。
大阪女学院、四天王寺など女子校で出願者の減少が目立っており、大阪私立中学校高校連合会は「女子校では昨年度大幅に志願者を増やした反動もあるのでは」と分析している。外部募集を行う61校のうち48校が願書を受け付け中で、最終的な倍率は変動する。1次試験は19日からスタートする。
