昔も中学受験は勉強漬けだった?
2007年8月24日付中日新聞にこのような記事が出ていました。
近刊「旧制中学入試問題集」(武藤康史著)によると、昭和十年前後に中学受験した作家の安岡章太郎さんや瀬戸内寂聴さんは著作に、小学五、六年生ごろにいかに勉強漬けだったかを書いている。学校から「とにかく厖大(ぼうだい)な量の宿題が出て、夜十二時までかかってそれを片付けてしまうと、あとはもう何をする気にもなれなかった」(安岡さん)などと
昔の中学受験は、今と違って本当のエリートという感じだったでしょうから、少し感覚が違うかもしれませんが、やっぱり勉強はやっていたんですね。
子供に勉強をさせることに罪悪感を感じる人が結構いますが、そういう人はこの本を読んでみたらいかがでしょうか。

「旧制中学入試問題集」 武藤康史著 ¥ 998 (税込)
