2011年度入試 京都府私立中学校 入試説明会日程
入試説明会一覧の記載で、場所が記載されていないものは、その学校内で実施することを表しています。また、日程・場所等は変更される場合がありますので、学校説明会の詳細は各私立中学校の最新情報をご参照下さい。
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大阪日日新聞によれば、
大阪・京都・奈良は初めて定員割り込む
関西圏の府県別受験者と募集定員を比較すると、私学優位の兵庫と和歌山を除き、大阪、京都、奈良で初めて1月16日の統一日程受験者数が定員を割り込んだ。
経済不況の中、中学卒業を待てば公立高校無償化の恩恵を受けられることや、橋下徹大阪府知事が掲げる2011年のエリート10校構想による公立高校の復活への期待に伴い、私立中の受験回避や背伸び受験を回避する心理が露呈した格好だ。
進学実績に敏感
前年は受験生が減少した清風、清風南海だったが、進学実績の向上で今年は両校とも受験者数が増加。清風の08年と09年の進学実績を比べると、東京大と京都大の合格者は2倍以上、関関同立の合格者は100人以上増えている。
一方で、明星は東京大や京都大など主要国公立大の合格者数推移を過去3年分ホームページに掲載。しかし、直前の09年の進学実績が落ちていることが影響したのか受験者数が1080人(前年)から700人(今年)に激減した。受験情報誌「がくあん」などを発行するユーデックの川東義武社長は「保護者はこうした進学実績に敏感に反応する」と強調する。
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最難関校の受験地図にも変化が見られた。志願者数で灘(神戸市)が前年比約88%に減少。一方で、大阪星光学院(大阪市天王寺区)が約119%と急伸した。
関西大グループは関大第一、関大連携浪速に、今年から関大中等部、関大北陽が新設校として加わり全体で受験者がやや伸長した(前年度比8%増)。しかしながら、関大第一の受験者数は昨年より206人減り、4校で受験者を分け合った形となった。
関西学院大連携校(関学中学部、啓明学院、帝塚山学院関学コース、関学千里国際)は全体で同8%減。中でも啓明学院(神戸市)が同18%減と大きく減らしている。
同志社大グループ(同志社、同志社香里、同志社女子、同志社国際)は前年比10%と下げ止まった。
立命館大グループ(立命館、立命館宇治、立命館守山、初芝立命館)は同29%減と「景気の低迷、公立高校の授業料の無償化の影響」(川東さん)をもろに受けた格好だ。
注目された早稲田大グループの早稲田摂陵は、生徒寮を新設して全国型入試を導入。2010年度は受験者数が2倍となり大成功を収めている。
関西圏・首都圏に展開している中学受験専門塾「希学園」が浜学園の作成した模試問題を盗用していたとして、2010年3月、浜学園が大阪地裁に「著作権侵害」の提訴しました。
希学園ではこの事態を受け、社内調査の結果、盗用の事実を認め、浜学園に謝罪をしました。ホームページでもお詫び文を掲載しています。
希学園によると、盗用があったのは、浜学園が私立灘中学を受験する小学6年生向けに作成・実施した「灘中オープン模試」などの理科の問題。希学園の講師が表題のみを取り換えて、2009年度秋の「志望校別特訓」など複数の教材用問題として、全部、又は一部をそのまま使っていたということです。
希学園は、現在、関西と東京・神奈川に14教室を展開、一方、浜学園は2府6県で31教室を展開し、激しい合格実績争いを行っているライバル塾ですが、2010年度春の中学入試、最難関灘中学の合格者は浜学園が82人、希学園が46人で大きく浜学園が上回っています。
近畿2府4県の私立中学校の入試が1月16日、始まりました。
2010年度の入試の特徴は、これまで受験科目が4教科(国語、算数、理科、社会)必須だった大阪、京都府内の男子校が相次いで社会を除く3教科制や4教科の選択制を導入し、これにより近畿の全男子校で社会科を除いた受験が可能になったことです。
3日の導入で志願者増となった学校も出ています。
2010年度の兵庫県内の私立中学校入試で、出願者数が発表されました。
出願者数は12262人で、2009年度入試より1258人減少、平均倍率も0.29ポイント下がり、2.67倍となりました。
学校別の倍率が高かったのは、
甲南女子中学 B日程・スタンダード 18.30倍
六甲中学 B日程 16.38倍
関西学院中学 B方式 13.30倍
出願者数が大きく減少した主な学校は、
親和中学 310人
武庫川女子大付属中学 257人
啓明学院中学 177人
甲南中学 147人
六甲中学 122人
また、奈良県でも2010年度の奈良県内の私立中学校の入試出願状況が発表されました。中学校9校の定員計1391人に対し、5686人が出願。平均競争倍率は4.09倍で倍率は前年並みになる見込みです。
倍率が最も高いのは奈良学園C日程の医進で倍率は19.7倍。
最も低いのは奈良育英中学の総合進学コースで0.61倍。
京都府内の私立中学校の2010年度入試について、入学志願者数の中間調査結果が発表され、募集定員は約2837人に対して6847人が出願、平均倍率は2.42倍となっています。 京都の私立中学の前期日程又はA日程は、1月16日から始まりまる。
学校別の志願者倍率では、
大谷 1.9倍
同志社 1.8倍
龍谷大付属平安 3.3倍
倍率が高かったコースは、
東山 前期ユリーカコース 20.8倍
立命館 後期アドバンスト・総合コース 17.0倍
京都女子 B 16.5倍
学習塾「栄光ゼミナール」が「中学受験」に関し、関東、関西在住で、中学受験を検討している小学生の子供を持つ30~49才の既婚男女に対し、インターネットリサーチを2009年11月26日~12月4日の9日間で実施し、男性500名、女性500名、合計1000名の有効回答を回収しました。
主な調査結果は、
◆中学受験で「公立中高一貫校」を検討、関東49.6%、関西34.9%
◆「公立中高一貫校」受験を検討中、小学校低学年男子53.7%
◆中学受験をさせたい理由1位、「将来のため」5割弱
◆受験校選びで重視するのは「質の高い授業」がトップで52.1%
私立浪速中学・高校を運営する学校法人大阪国学院は、2010年春から浪速中学を「関西大学連携浪速中学校」に改め、関西大学に進学できる「関大コース」を設け、中学入試の際に2クラス70人を募集するなどの連携協定を結ぶと発表しました。
私立浪速中学は、2009年6月9日に関西大学との連携調印式を行い、調印後は堺ロイヤルホテルで今回の関西大学に進学できる「関大コース」についての「塾対象の学校説明会」を行います。
関西大学は、2010 年4月からの関西大学北陽中学校の生徒募集活動を開始します。同校の開校は、2008 年4月に本法人と学校法人福武学園が合併し、福武学園が経営・運営していた北陽高等学校が「関西大学北陽高等学校」に生まれ変わったことに伴い計画され、準備を進めてきました。
関西大学北陽中学校
2010(平成22)年4月1日開校
所在地: 大阪市東淀川区上新庄1丁目3番26 号
最寄駅: 阪急京都線「上新庄」駅南出口より南西へ徒歩8分
2010 年度 関西大学北陽中学校入学試験について
入学定員: 120 名 収容定員: 360 名
入試日程
【1次】2010(平成22)年1 月16 日(土)実施予定
【2次】2010(平成22)年1 月18 日(月)実施予定
募集定員
【1次】約90 名(男子45 名 女子45 名)
【2次】約30 名(男女別募集は行なわない)
入試科目と配点
【1次】
3教科型または4教科型のどちらかを出願時に選択
3教科型:3教科の合計点を1. 2 倍にして300 点満点に換算
算数、国語(50 分 / 100 点) 理科(40 分 / 50 点)
4教科型:300 点満点 算数、国語(50 分 / 100 点) 理科、社会(40 分 / 50 点)
【2次】
2教科型のみで実施
2教科型:200 点満点 算数、国語(60 分 / 100 点)
新型の豚インフルエンザに103人が感染した大阪府茨木市の私立関西大倉中学・高校が、半月の休校をへて、2009年6月1日に学校を再開します。
休校した時間を回復するにはいましばらくかかりそうで、遅れた授業は、夏、冬、春の長期休みを計2週間縮めて確保する予定だそうです。
休校中に予定していた中3の修学旅行は延期して実施する方向で調整、また、2010年度の入試の準備も遅れているようです。
2009年5月に募集要項を作る予定がインフルエンザ騒動によって手つかずのままで、担当教師が塾に出向いて新要項を説明する予定などもキャンセルとなったようです。
やはり本来の学校機能の回復までにはいましばらくかかりそうです。いずれにしても心ない中傷やクレームの電話が鳴り続けた私立関西大倉中学・高校が1日も早く元の学校に戻って元気に活動できるようになることを祈るばかりです。
早稲田大系属校となった早稲田摂陵中学校の2009年度入試が行われました。入試前に言われていたような過熱状況ではなかったようです。早稲田摂陵中学校では平成23年度の高校卒業生から1学年40人が早稲田大学に内部進学できることが大きな売りになっていました。
早稲田摂陵中学校
募集定員140人 志願者数157人[専願37人] 競争倍率1.12倍
京都府向日市教委は13日、市内の全小中学生を対象に初めて実施した「学校生活・家庭生活に関する実態調査」の結果を公表した。
小学生の3割、中学生の6割が学習塾に通う実態などが明らかになったほか、中学生の1割以上が「夕食を1人で食べる」と回答した。読書では、小学生は4人に1人、中学生では6割近くが家庭では、ほとんど読書しないことが分かった。
調査は、小中学生の生活実態を把握し、学校や家庭、地域での教育活動に役立てようと行った。昨年7月中旬、市内の小学1年から中学3年の約4000人を対象とした。就寝時間や学習時間、朝食の有無など選択形式の約20の設問を用意した。
調査では、小学生の約3割、中学生の約6割が学習塾に通う一方、家庭学習をまったくしない小学生は6%、中学生は33%に上った。家庭での読書については、小学生の27%、中学生の58%が「ほとんど読まない」と回答した。
また、小学生の4%、中学生の13%が朝食を「ほとんど食べない」または「週に1-3日食べる」と回答した。夕食は、中学生の13%が「1人で食べる」と答えた。
就寝時間は、学年が上がるごとに遅くなる傾向が顕著に出た。「午後10時半以降」の就寝は小学1年で3%、3年で18%、6年で52%、中学3年では93%に上った。
関西の私立大で既存の中学、高校を付属校にする動きが広がっている。深刻な少子化を控え、推薦入学枠を使った生徒の「囲い込み」が狙いとみられる。
龍谷大(京都市伏見区)は平安中学・高校(同市下京区)を2008年4月から付属にする。名称は「龍谷大付属平安中高」。もともと双方は浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺)の宗門校の関係にあり、1995年から教育プログラムの開発で協力してきたが、現在の推薦入学枠90人を2倍以上に拡大する。
京都成安中高(京都市上京区)は今年4月から京都産業大(京都市北区)の付属校に。初の中学入試では予想の約500人を大幅に上回る800人以上が志願した。
平安女学院高校(同市上京区)は08年度から「立命館大・立命館アジア太平洋大進学コース」を2クラス(60人)設置。立命館は同女学院の中高に校長を派遣する。
中学部と高等部を持つ関西学院大(兵庫県西宮市)は大阪府と兵庫県の3つの学校法人と協定を結んだ。今年4月から各高校には、推薦で進学できる「関学クラス」を設ける。
学校法人の奈良育英学園(奈良市)と立命館(京都市)は29日、連携教育を目指す交流協力協定を結んだ。女子中高一貫校の育英西中・高校に、立命館大や立命館アジア太平洋大(大分県別府市)に推薦入学できる「立命館コース」を設け、08年度から中学2クラス(約60人)、高校1クラス(約40人)で生徒を募集する予定。同コースでは、中・高校ともに立命館の教授を招いて特別授業をするほか、高校では、大学で単位認定する基礎科目の履修も検討している。2007年06月30日
私立高校が生徒の受験料を肩代わりして有名私大を多数受けさせ、合格実績を上積みしていた問題で、大阪私立中学校高等学校連合会(中高連)は30日、加盟する私立高校と6年制の中等教育学校の計101校に対し、受験料の肩代わりの自粛と07年春の大学合格実績からの上積み分の削除を求める通知を出した。
大学ごとの合格実績について、これまで高校の多くは、実際にその大学に進んだ生徒の数ではなく、受かった生徒すべての人数を公表しているが、これは全国のほとんど、またはすべての高校がやっていること。
今回は度が過ぎたということでしょうが、いったいどのラインを度が過ぎたとするのか依然不明です。中高連は、公表の仕方は問わないものの、学校が受験料を負担して数字を積み上げることについては「好ましくない」と判断。その分の数字の削除を求めることにしたようです。
中高連の野田賢治会長は「今回の行為は社会通念上許される範囲を超えている。私立高校全体のイメージダウンとなっており、厳しい措置をとることにした」と説明している。 社会の批判に耐えられずに厳しい処置をしたと受け取ることもできます。
来年の6月前後ですが、各高校の大学合格実績の公表に注目です。
2007/10/13
関西で学習塾各社が生徒確保の取り組みを強化している。大学受験が主体だった予備校が従来より低学年層の生徒獲得に乗り出したほか、中学受験から大学受験まで長期に通い続けやすい環境を整備する動きも出てきた。大学全入時代を控えた浪人生市場の縮小など、少子化の影響で学習塾を取り巻く環境は激変しており、新たな戦略で生き残りを図っている。
ECCは学習塾事業で主力の高校生部門の生徒を確保するため、小・中学生部門を強化する。大阪府南部に直営校9校を展開している小・中学生対象の学習塾「ECCスタディア」で2010年度からフランチャイズチェーン(FC)制度を導入。関西一円と中部でFC50校を設立する計画だ。12年度にはFCで2500人の生徒確保を目指す。
ECCは関西などに大学受験対策のECC予備校を22校設置している。予備校の近隣に小・中学生対象の塾を開校することで、将来の予備校の生徒確保につながるとみている。個人経営の塾などは大手予備校との競争激化で経営状態が苦しいところも多く、こうした塾をFCの形で傘下に収めるのも狙いだ。
関西を中心に「第一ゼミナール」や「ユリーカ」など123校の学習塾を経営するウィザスは中学受験から大学受験までのコースを1つの校舎に集めた複合型校舎を増やす。中学受験から大学受験まで一貫して面倒を見ることをアピールすることで、長期に継続して通う生徒数を伸ばす。
大阪府内の人口密集地を中心に従来の約2倍の年5─7校のペースで複合型校舎を新設する計画。10年3月期までに少なくとも現在の2.3倍の21校に増やすとしており、複合型校舎の増設をけん引役に生徒数も現在の1.4倍の2万1000人にする考えだ。
京都を中心に「成基学園」を運営する成基コミュニティグループ(京都市)は、全国大手との提携で生徒確保を図る。大手予備校「東進ハイスクール」を展開するナガセと提携し、京都府と滋賀県で6校の「成基大学受験東進衛星予備校」を展開。主力の小・中学生部門から継続して通う生徒の増加を見込む。
10年で13%減
総務省の人口推計によると、近畿2府4県での19歳以下の人口は、06年までの10年間で13%減の約390万人に縮小している。このため、既存の生徒の囲い込みだけでなく、今まで塾に通っていなかった生徒層の獲得に向けた動きも広がっている。
関西で「能開センター」など100校の学習塾を持つワオ・コーポレーションは、学校の部活動などで塾に通えない生徒の取り込みを急ぐ。生徒が都合の良い時間に校舎で映像授業を受講する個別指導システム「マイ速」に対応した校舎を年20校程度新規開校。5年後をめどに、マイ速の受講生を現在の4倍の4000人に引き上げる。
阪神間などで学習塾を経営するアップは受験を目的としない生徒を取り込む。幼児から小学校低学年を対象に科学実験を教える「サイエンスラボ」や「こどもカレッジ」を今年度中に1校ずつ追加する予定。「幼児期の才能教育を目指す親の需要を取り込みたい」(尾上嘉基常務)と、幼児向け英会話スクールの増設も検討している。
文部科学省の「子どもの学習費調査」によると学習塾への支出額は増加傾向にある。1998年から04年までの期間では、小学校から高等学校までの各区分とも学習塾への年間平均支出額が増加しており、学習塾各社の競争はさらに激しくなりそうだ。
私立中学の多くは定員割れ、そして女子校の凋落が言われています。さてどうなのか? また近畿地方は入試解禁日を統一して3年。まだ定まった傾向は読み取れませんが、2009年春を迎えると、解禁日統一の影響の評価も定まってくることでしょう。
以下、産経新聞の記事ですが、私学の当事者の話も多く寄せられており、非常に意義深い記事です。どうぞ参照なさってください。
2008.1.19 産経新聞 解禁日統一から3年
大阪私立中学校高等学校連合会によると、府内の私立中学への19年度の入学者数は18年度より818人多い8491人。18年度に全60校中36校あった定員割れも、19年度は25校で11校も減った。
同連合会の中西規雄主査は、これを「入試解禁日統一の効果」とみる。それまでは和歌山県や奈良県が一足早く入試をしていたためだ。中西主査は「優秀な受験生を確保するため試験開始日をそろえることは、大阪の私学の長年の悲願だった」。近畿を中心に学習塾を展開する「第一ゼミナール」企画情報室の稲葉雅也課長は「大阪府南部と競合する和歌山県の私学の中には、実質的に受験生を奪われた格好の学校もみられる」と指摘する。
大阪私立中学校高等学校連合会は、高校についても入試開始日を統一するよう他府県の私学団体に呼びかけているが、難色を示す団体もあり構想はまとまっていない。
近年、関西でも高まる傾向にある「お受験熱」の背景について、大阪府内の塾経営者は「理由は公立校の教育力の低下。裕福な家庭だけだなく、生活費を切り詰めてでも中学受験をさせる家庭も出てきた」と話す。
19年度の大阪府の中学入試では、さらに新しい傾向もみられた。それまで低落傾向にあった女子校の志願者数が大幅に伸びたのだ。第一ゼミナールの稲葉課長は「背景には公立不信があるが、女子校に関しては『校風にひかれる』という保護者も多い」と説明する。
しかし20年度入試は打って変わって、19年度に志願者数を増やした大阪女学院中(150人減)などの女子校で減少が目立った。
176人減となった四天王寺中の鳩山文雄入学対策部長は「女子校に人気が集まった19年度は、本校の合格者のレベルも大きく上がった。このため20年度は、保護者も塾も『安全に、確実に』と指導し、少数激戦になったようだ」。
これを「共学志向の高まり」とみる塾関係者もいるというが、稲葉課長は「前年度増えた学校が敬遠されたというだけで、女子校人気が落ちたと考えるのは早計ではないか」と話している。
京都
京都府私立中学高校連合会は1月17日、府内の私立中24校の08年度入試について、入学志願者数の中間調査結果を発表した。
募集者総数は前年比35人増の約2853人。うち願書を受け付けている中間募集の2823人(前年比45人増)に対して8281人(同605人減)が出願した。平均倍率は2.9倍で前年同期から0.3ポイント減となった。入試初日は19日で、洛星、同志社、立命館など16校(同2校増)が実施。合格発表も同日から始まる。
倍率が最も高いのは東山の前期ユリーカコースで29.6倍。立命館の後期アドバンスト・総合コースも21倍と高かった。
大阪
大阪私立中学校高校連合会は1月17日、大阪府内の私立中入試の出願状況を発表した。外部募集の定員7581人(中高一貫校を含む)のうち、1次募集の6591人に対して10363人が出願。平均競争倍率は1.57倍だった。
大阪女学院、四天王寺など女子校で出願者の減少が目立っており、大阪私立中学校高校連合会は「女子校では昨年度大幅に志願者を増やした反動もあるのでは」と分析している。外部募集を行う61校のうち48校が願書を受け付け中で、最終的な倍率は変動する。1次試験は19日からスタートする。
2008年9月9日
同志社中(京都市上京区)への裏口入学料を名目に、学習塾の講師に150万円をだまし取られたとして、 京都市の女性が9日までに、同市の学習塾と講師に全額の返還を求める訴えを京都地裁に起こした。
訴状によると、女性は2005年7月、長男が通っていた学習塾の講師から 「希望する同志社中とつながりがあり、入試の点数をプラスしてもらえる。エントリー料を預けてほしい。 合否にかかわらず返還する」と持ち掛けられ、150万円を支払った。長男は不合格になったが、返還されなかった。
女性は「講師の提案は社会正義に反し、金をだまし取る目的の虚偽の話。 事業の一環の行為で学習塾にも責任がある」として、全額の返還を求めている。 学習塾は「講師が単独でやった行為。事実を認めたため、解雇した」としている。
同志社中は「交渉を持ち掛けられたことすらないし、そもそも裏口入学は絶対あり得ない」とコメントした。
2008年9月30日 判決下る!
裏口入学料を名目に、学習塾の講師に150万円をだまし取られたとして、京都市の女性が講師に全額の返還を求めた訴訟の判決が30日、京都地裁であった。
講師は弁論を欠席し、反論しなかったため、橋本眞一裁判官は150万円の支払いを命じた。
大阪府の私立中学の大半の学校が来年2009年度の新入生の授業料を値上げすると大阪私立中学校高等学校連合会が11月27日発表しました。
大阪私立中学校高等学校連合会によれば、中学校60校中34校が授業料を平均5万8500円値上げし、新入生納付金の平均額は79万6600円(対前年度比2万9700円増)で値上げ幅は過去最大となります。
大阪府の橋下徹知事は財政再建策の一環として、8月以降、私立学校の運営費への助成金を小学校と中学校で前年度比25%削減。これにより歳出を約29億円抑えた。来年度も通年で約45億円の削減を予定している。
値上げする理由は私立中学校すべては大阪府による私学助成金の削減を理由に挙げているそうです。
1月16日14時59分配信 産経新聞
ただし、全国的にみると、伝統的な難関校を中心に志願者数は増加傾向を示しており、塾関係者は「厳しい不況だからこそ、子供への“先行投資”にかけようという保護者の意識が強まっている」と分析している。
各府県の私学連合会がまとめた14日現在の応募状況集計によると、競争倍率は、京都が前年度同期と同じ2.9倍、兵庫が0.06ポイント増の2.96倍。これに対し大阪は1.57倍から1.45倍に落ち込み、2府4県の試験開始日が統一された平成18年度入試以降で最低となった。
私学助成の削減などに伴い、大阪では、私立中学60校のうち34校が21年度新入生の初年度授業料を値上げすることを決定。大阪私立中学校高等学校連合会の担当者は「値上げが志願動向に響いた」とみる。
21年度から早稲田大の系属校へ移行し、「早稲田摂陵」と改称する摂陵も、倍率は1.61倍から1.17倍に落ち込んだ。
「“早稲田効果”で大阪の中学受験地図を塗り替える」(模擬テスト業者幹部)との見方もあっただけに、「非常に厳しい数字だ。告知が足りなかったのか…」と小関信行校長。摂陵は新入生の初年度授業料を71万円(20年度55万円)に値上げすることを決めており、小関校長は「助成削減を受けての苦渋の決断だったが、景気が急激に低迷する中、保護者から敬遠されたのかもしれない」と話す。
一方、「大阪星光学院をはじめ、古くからの進学校は着実に志願者を集めている」と指摘するのは、近畿を中心に学習塾を展開する「第一ゼミナール」企画情報室の稲葉雅也課長。
星光の倍率は前年度の2.92倍に対し3.12倍。他県をみても、6.87倍の西大和学園(奈良)、3.24倍の灘(兵庫)など、伝統的に難関校とされる中学は全国的に軒並み高倍率になっている。
稲葉課長は「不況だから教育費を削るという保護者ばかりではない。先の見えない時代だからこそ、進学実績や指導内容に定評のある学校に進学させようという意識は強まっている」と分析している。
京滋の私立中学校、京都府内の公立高付属中学校で17日、2009年度の入試が始まりました。入試があったのは、京都府内の公立高付属中学校の3校と私立中学校24校のうち16校。
滋賀県でも近江兄弟社中学校、光泉中学校、滋賀学園中学校、立命館守山中学校の私立中学校4校で入試が始まり、1月18日は比叡山中学校でも入試が始まります。
早稲田大学の系属校となり話題となった早稲田摂陵中学校高校で初めての入試となった2009年の志願状況です。ちなみに早稲田摂陵高校は、2009年度入試では、募集した245人に対し、志願者29人、倍率は0.12倍と志願者が激減したようで、外部から入学の1期生は11人となったようです。
2009年度の早稲田摂陵中学校入試は2009年1月 17日(土)と18日(日)に実施されました。 A入試におきましては実質競争率4.6倍、B入試におきましては2.4倍。
A・B入試全体の合格者平均点は315点(満点450点) でした。
また、特別入試は、2月16日(月)に実施されました。
2009早稲田摂陵中学校 志願状況
A入試
志願者 42人 受験者 41人
合格者 9人 不合格者 32人
実質競争率 4.6倍
B入試
志願者 129人 受験者 116人
合格者 48人 不合格者 68人
実質競争率 2.4倍
特別入試
志願者 14人 受験者 13人
合格者 6人 不合格者 7人
実質競争率 2.2倍
合計
志願者 185人 受験者 170人
合格者 63人 不合格者 107人
実質競争率 2.7倍
開催日程:
(中学校) 10月3日(土)、11月1日(日)、11月28日(土)
(高等学校) 9月26日(土)、10月24日(土)、11月21日(土)、12月12日(土)
会場: 早稲田摂陵中学校・高等学校
申し込み先: 早稲田摂陵中学校・高等学校
※予約の必要はありません
開催日程:
(中学校) 10月3日(土)、11月1日(日)、11月28日(土)
(高等学校) 9月26日(土)、10月24日(土)、11月21日(土)、12月12日(土)
会場: 早稲田摂陵中学校・高等学校
申し込み先: 早稲田摂陵中学校・高等学校
※予約の必要はありません
募集人員:前期 100名(男女共学) 後期 35名(男女共学)
出願期間:平成22年1月8日(金)~13日(水)午前9時~午後4時
※ 前期入試の合格者は後期入試を受験できません。
尚、後期も出願している場合、後期受験料2万円は、本校入学後返却
入試選考方法
学科試験(国語・算数・理科)
前期:平成22年1月16日(土)
後期:平成22年1月19日(火)
国語70分150点・ 算数70分150点・ 理科 50分100点
合格発表:
前期 平成22年1月18日(月) 午後1時 校内掲示
後期 平成22年1月20日(水) 午後3時 校内掲示
入学手続(前期・後期とも):
平成22年1月21日(木) 午後1時 (保護者同伴で)
移行措置について
前期志願者は、第二志望として智辯学園中学校(奈良県五條市)への移行を希望することができます。
<後期志願者は移行希望できません。>
男女共学 募集定員:
スーパー理進コース 約 30名 (前期 約 20名 後期 約10名)
特進コース 約130名 (前期 約110名 後期 約20名) 計160名
出願期日: 前期・後期 共通 1月12日(火)~13日(水) 15:00まで
試験日:
前期2010年1月16日(土) 〔学科試験〕
後期2010年1月18日(月) 〔学科試験〕
合格発表:
前期2010年1月17日(日) 14:00 〔校内掲示〕
後期2010年1月20日(水) 14:00 〔校内掲示〕
入学手続締切:
前期2010年1月18日(月) 15:00まで 〔振込〕
後期2010年1月21日(木) 15:00まで 〔振込〕
入試科目:
国語 60分 150点
算数 60分 150点
理科 45分 100点
| 項目 | A1日程 | A2日程 | B日程 |
|---|---|---|---|
| 募集内容 | 専願 | 併願 | 専願・併願 |
| 試験期日 | 1月16日(土) | 1月17日(日) | 1月19日(火) |
| 試験科目 | 専願(2教科) | 併願(3教科) | 専願(2教科)・併願(2教科) |
| 科目 | 国語・算数 | 国語・算数・理科または社会 | 国語・算数 |
| 時間・配点 | 各50分・100点 | 各50分・100点 | 各50分・100点 |
| 面接 | 個人面接 | なし | 個人面談 |
| 合格発表 | 1月17日(日) | 1月18日(月) | 1月20日(水) |
| 入学手続締切 | 1月20日(水) | 1月20日(水) | 1月22日(金) |
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