2010首都圏中学入試、千葉でスタート

2月1日の首都圏入試解禁日に先だって、1月20日、千葉県の私立市川中学校の入試が実施されました。

市川中学校の入試は入試会場の幕張メッセ1会場に一度に受験生が集まることで中学入試の風物詩にもなっています。
今年2010年度入試は、不景気の影響などで受験者が減少するのではないかという予測がある中、市川中学では、受験生3200人(前年比200人減)が出願し、3074人が受験、3074出願倍率は約11倍となっています。

続きを読む>>

2010年度東京都立中学校 応募状況

東京都立中等教育学校及び都立中学校の2010年度入試の志願状況が発表されました。
2010年度から新設される大泉高等学校附属中学と南多摩中等教育学校が高倍率となっています。

続きを読む>>

平成22年度初年度納付金ランキング

東京都が都内の私立中学校の2010年度の学費を発表しました。授業料や入学金などを合わせた初年度納付金の平均額は約92万円となっています。以下、費用項目別・合計金額のランキングです。 続きを読む>>

栄光ゼミナールの「中学受験アンケート調査結果」

学習塾「栄光ゼミナール」が「中学受験」に関し、関東、関西在住で、中学受験を検討している小学生の子供を持つ30~49才の既婚男女に対し、インターネットリサーチを2009年11月26日~12月4日の9日間で実施し、男性500名、女性500名、合計1000名の有効回答を回収しました。

主な調査結果は、
◆中学受験で「公立中高一貫校」を検討、関東49.6%、関西34.9%
◆「公立中高一貫校」受験を検討中、小学校低学年男子53.7%
◆中学受験をさせたい理由1位、「将来のため」5割弱
◆受験校選びで重視するのは「質の高い授業」がトップで52.1%

続きを読む>>

早稲田大学高等学院中等部

2008年3月21日、早稲田大学(新宿区戸塚町1-104、総長:白井克彦)は、早稲田大学高等学院(練馬区上石神井3-31-1、学院長:山西廣司)内に、2010年4月開設を予定とする、早稲田大学では初めてとなる中学校(名称未定)を設置する方針を固めました。

続きを読む>>

地区別・日程別の進学&学校説明会情報

個別に情報を集めていくよりも、格安(945円)の情報誌を1冊手に入れて一気に予定を組むのが「できる親」の秘訣です。毎年発行されている受験情報誌が今年2009年も新規に発行されました。

売り切れも予想されます。お早めにお買い求めください。

2010年度入試用「進学相談会&学校説明会 首都圏22年度用」
singaku.jpg

945円 B5判228ページ

地区別・日程別・開催個別の進学相談会情報、学校説明会や文化祭/体育祭などの公開行事情報を収録。
進学相談会の利用のコツや、学校説明会や見学会にどう賢く臨むかを徹底ガイド。

進学イベント体験者の父・母・受験生アンケート報告例や、「みんなが知りたい よくある質問Q&A 代表的な質疑応答例ベスト46」、「進学相談会と学校説明会はどう違うの?」、「相談会、説明会スナップ、文化祭、体育祭」なども収録。

2010年度入試用「進学相談会&学校説明会 首都圏22年度用」

サンデーチャンス?

東京、神奈川の首都圏受験では2月1日は難関校の入試が集中している日です。しかし、今年2009年は2月1日が日曜日のため、キリスト教系の学校、特にプロテスタントの学校は、日曜日に行う日曜礼拝と重ならないよう、例年入試を翌日2月2日に入試日を変更します。
 
東洋英和女学院、立教女学院、フェリス女学院といった女子校が2009年度入試で試験日をずらしました。その結果、「女子御三家」の一つ、女子学院も入試を2日にしたため、雙葉も合わせた女子御三家の間で併願が可能になり、桜蔭学園では797人と前年より4割近く志願者数が増えました。
 
このキリスト教系の学校の入試日の変更によって、併願できる学校とできない学校の組み合わせが例年と変わり、例年の併願パターンが通用しない中、強気で臨んだ結果、どの志願校にも合格しないことが少なからずあるため、「サンデーショック」という名がついたと言われていますが、最近では、「例年なら併願できない学校を受験できる」ことから『サンデーチャンス』と言う人も増えているそうです。
 
「丸い卵も言いようで四角、ものも言いようで角が立つ」
 
受験生の皆さん、チャンスとを思って頑張ってください!
 
 
2月1日が日曜日にあたると「サンデーショック」、2月2日または3日が日曜日にあたると「プチサンデーショック」と分けて呼ぶこともあるようです。
 
サンデーショックは、今度いつやってくるのか??
 
2/1が日曜日にあたる「サンデーショック」は、今後、2009年、2015年に、
2/2・2/3が日曜日にあたる「プチサンデーショック」は、今後 2008年、2013年、2014年 に
訪れます。

国・私立中受験、最多更新へ

2008年春の中学受験のデータが出てきたようです。大手進学塾四谷大塚によると首都圏で今春、国・私立中を受験する児童は約5万2500人(前年比500人増)で、受験率は17.7%(同0.8ポイント増)と予想。一方の日能研によれば、公立中高一貫校を含めて受験者数は6万人(同2000人増)、受験率は20%(同1.1ポイント増)に乗るのではないかと推計している。
 
独自推計のため数値は異なるが、いずれも前年を上回って数、率ともに過去最多と予想する。
 
千葉県下一の名門、県立千葉高に無試験で入れると人気を集めた新設の付属中学校は定員80人に対し、1次試験は2142人(受験倍率26.8倍)が受験する狭き門。埼玉県のさいたま市立浦和中も定員80人に1156人(14.45倍)が受験した。
 
千葉県立千葉中学校入学者決定検査
一次検査(平成19年12月16日)
募集定員  80名(男女同数を基本とする。)
志願者数  2,165名(男子1,162名,女子1,003名)
志願倍率  27.1倍
欠席者数  23人(男子17名,女子6名)
受検者数  2,142名(男子1,145名,女子997名)
受検倍率  26.8倍
 
千葉県立千葉中学校入学者決定検査
(二次検査) 平成20年1月12日
募集定員  80名(男女同数を基本とする。)
受検候補者数  485名(男子244名,女子241名)
欠席者数  7名(男子4名,女子3名)
受検者数  478名(男子240名,女子238名)
受検倍率  6.0倍(二次検査受検者数を募集定員で除した値)
 
 
東京都は平成22年度までに10校の都立中高一貫校を開校させる予定だ。今春は北多摩と武蔵に開設。関係者によると両校ととも願書を2000枚以上配布したという。神奈川県でも平成21年度横浜国立大学付属中と県立光陵高校の国立と県立の組み合わせという全国でも2例目の中高一貫校が予定されている。

平成20年度東京都公立中高一貫校 一般募集枠:男女計
※数字はすべて人
文京区  小石川中等教育  募集人員 159  受検者数 1,156  受検倍率 7.27倍
台東区  白鴎高等学校附属  募集人員 144  受検者数 1,101  受検倍率 7.65倍
墨田区  両国高等学校附属  募集人員 120  受検者数 763  受検倍率 6.36倍
目黒区  桜修館中等教育  募集人員 160  受検者数 1,042  受検倍率 6.51倍
立川区  立川国際中等教育  募集人員 130  受検者数 1,822  受検倍率 14.02倍
武蔵野区  武蔵高等学校附属  募集人員 120  受検者数 1,777  受検倍率 14.81倍
 
私立中学への増加はそれほどでもないが、公立中高一貫校への需要はかなり高いという分析のようです。来年はサンデーショックもあり、中学入試戦線はまだまだ激しくなっていきそうです。


早稲田大 付属中学を新設 生徒の囲い込み熾烈

早稲田大は21日、東京都練馬区にある早稲田大高等学院の敷地内に付属中学校を新設すると発表しました。早稲田大が直系の付属中学を設立するのは初めてで平成22年度の開校予定。
 
早稲田大によると、新設する中学校は男子校で1学年の定員は120人。1学級30人編成とし、新たな校舎も建設する計画という。中学新設に合わせ、早大高等学院は600人の募集人員を480人に減らす。
 
早稲田大は「中高一貫教育に対する社会の要望はますます高まっている。公立の一貫校も誕生する中で、小学校の卒業段階で優秀な生徒を確保したいと考えた」と説明している。
 
ライバル慶応大も23年度の開校を目指し横浜市に小中一貫校を新設する予定。

入試事情中学校編第18回

2008年8月25日付神奈川新聞から


Q 男子校の入試動向は? 
 
A 「慎重派」増の傾向
 
八月四日掲載の中学校編⑰に引きつづき、県内の入試動向をお伝えします。今回は男子校編です。
 
入試動向を分析するための基本データは、六月二十九日に行われた全国中学入試センター模試の「志望校判定テスト」(小学六年生対象)の結果です。ここから、二〇〇九年入試の各校の人気度や難易度変化を予想することができます。
 
志望者数が増えている学校は、慶応普通部、桐蔭学園中等教育学校【2】、桐光学園男子部【3】、法政大学第二【2】となっています。特に桐光学園男子部【3】や法政大学第二【2】は、後半戦の砦(とりで)的存在の一つなので、難化する可能性があります。逗子開成はここ数年難易度が急上昇しているため、やや志望者数が減少していますが、おもにチャレンジ層が敬遠。厳しい入試になる公算が大きいでしょう。
 
なかでも三日の【2】は平均偏差値が上昇しているので、要注意です。栄光学園はやや易化傾向。聖光学院、浅野、サレジオ学院の難易度には大きな変化はないでしょう。
 
藤嶺学園藤沢【2】(二月二日午後)の志望者数は前年比112%で、平均偏差値はなんと前年より4・5ポイントアップ。同校の魅力に受験生が注目していることは間違いありません。一方で、早い時期に合格を勝ち取るために、「慎重派」が多くなってきていることも表しています。
 
今回のポイント
◆栄光ややチャンスか?
 聖光、浅野は例年通り
◆逗子開成は依然厳しい。藤嶺学園藤沢【2】(午後)も難化
(「進学レーダー」編集長・児玉 徹)

平成21年度 都内私立中学校総括

選抜日:
2月1日(日) 154校
2月2日(月) 132校
2月3日(火) 81校
2月4日(水)以降 164校
延合計 531校
※複数日に試験を行う場合には、そのすべての選抜日について集計
 
応募状況
17年度 募集定員25,018人   応募128,451人 倍率5.13倍
18年度 募集定員25,056人   応募140,692人 倍率5.62倍
19年度 募集定員25,423人   応募158,016人 倍率6.22倍
20年度 募集定員25,641人   応募154,825人 倍率6.04倍
 
 
応募率の高い学校(上位3校)
※倍率は応募者数/募集人員
平成20年度 
男子

武蔵工業大学付属中学  18.4倍
本郷中学  11.1倍
高輪中学  10.2倍
 
女子
八雲学園中学  16.2倍
麹町学園女子中学  13.5倍
豊島岡女子学園中学  10.7倍
 
男女
順天中学  28.0倍
広尾学園中学  24.9倍
東京農大第一高校中等部 16.2倍
 
 
平成19年度
男子

武蔵工業大学付属中学  18.0倍
高輪中学  11.32倍
本郷中学  11.27倍

女子
八雲学園中学  15.3倍
普連土学園中学  12.6倍
豊島岡女子学園中学  12.1倍

男女
順天中学  20.4倍
かえつ有明中学  19.9倍
東京農大第一高校中等部中学  19.7倍


慶應義塾が初等中等教育校を開設

学校法人慶應義塾は、2007年4月に横浜市から発表された青葉区学校予定地活用事業者公募に2007年7月26日に申請を行いました。審査の結果、2007年11月9日に慶應義塾は横浜市から、事業予定者として採択されたとの通知を受けました。
 
慶應義塾は、横浜市青葉区学校予定地において、福澤諭吉の教育理念と、草創期からの初等中学校教育の実績を基礎に、グローバル時代の複雑な社会を先導できる、「独立して生きる力」と「協力して生きる力」を兼ね備えた人を育むべく、2011年、小中一貫の初等中等教育校を開設する予定です。
 
設置形態:小学校・中学校(小中一貫校)
開校時期:2011年4月
入学定員:144名(男女共学)
収容定員:1,296名(144名×9学年)
最寄駅:東急田園都市線 江田駅徒歩約5~10分

早稲田大学附属校・系属校 合同学校説明会

早稲田大学の附属校・系属校である

早稲田大学高等学院
早稲田大学本庄高等学院
早稲田実業
早稲田中・高校
早稲田渋谷シンガポール校
早稲田摂陵中・高校
早稲田佐賀中・高校

の合同説明会が開催されます。

<対象者>
早稲田大学の附属校・系属校への受験をお考えの方(生徒及び父母)

<日 程>
中学校の部  2009年9月13日(日)  高校の部  2009年9月27日(日)

<場 所>
早稲田大学 早稲田キャンパス内(大隈講堂、大隈小講堂)

◆早稲田大学の一貫教育について    常任理事 (午前の部9:30-, 午後の部13:30- )
◆早稲田大学附属校・系属校 学校説明 各学校長 (午前の部9:50-, 午後の部13:50- )
学校の教育理念・方針・カリキュラム、入試情報、試験対策など

佐野日大中学が「佐野日大中等教育学校」へ

佐野日大中等教育学校の設置が正式に認可されました。佐野日大中等教育学校の新校開校に伴い佐野日大中は廃止されます。

佐野日大中等教育学校の開校は2010年4月。
男女共学で、定員は840人(1学年140人)。

2010年度募集人数: 140名(男女)
 •第1回入学試験 100名(男女)
 •第2回入学試験  30名(男女)
 •第3回入学試験  10名(男女)
 (推薦入学試験の募集人数を含む。)

中等教育学校になるため、一つの学校で6年制教育行い、中学課程を前期、高校課程を後期とし、後期からの新規入学を行わないことになります。  

佐野日大中等教育学校 平成22年度入試概要
推薦入試(単願のみ)(本校を第1志望とし、本校に合格した場合に入学を希望する者)
試験日:
第1回推薦入学試験平成21年11月22日(日)
第2回推薦入学試験平成22年1月6日(水)
合格発表 平成21年11月24日(火)
試験科目:作文(400字・50分、文章読解を含む)・面接(本人のみ)


一般入試(単願)(併願)
試験日:
第1回一般入学試験平成21年11月22日(日)  合格発表:平成21年11月24日(火)
第2回一般入学試験平成22年1月6日(水)   合格発表:平成22年1月8日(金)
第3回一般入学試験平成22年1月17日(日)  合格発表:平成22年1月19日(火)
試験科目:
2教科・4教科選択・面接(本人のみ) 2教科・4教科選択・面接(本人のみ) 2教科(国・算)・面接(本人のみ)

続きを読む>>

2010中学入試、受験者は減か?

今日2月1日は東京、神奈川の私立中学が解禁日となりました。

首都圏の中学受験者は増加傾向を見せてきましたが、今年は不況の影響もあり、併願校を絞る傾向にあると言われ、受験者数などの動向に注目が集まっています。

先月、1月入試があった埼玉県や千葉では前年より出願者数、受験者数とも10%以上減の学校も出るなどしています。

大手学習塾の予想は、

日能研:昨年並みか微増
四谷大塚:横ばい
栄光ゼミナール:最大で5%程度減少

となっているようです。

ただし、私立中学上位校では不況や受験者数の全体の減少があっても、志願者数は例年並み、倍率も例年以上と成ると思われ、不況の影響などは中堅校以下の私立中学校で出てくると予想されます。

 

 

 
 
Copyright © 2006- 中学受験ナビ All rights reserved