中学受験で必読の本
あまり本を読まない小学生もできれば以下の2冊は読んでおいてほしいと思う本です。重松清さんの本は中学受験においてはよく出題される作家。この本から出るということではなく、こういう雰囲気の本から出題されるとお考えください。一度通して読んでおくとことをお勧めします。
小学生にお勧めの2冊!
少年は、ひとりぼっちだった。名前はきよし。どこにでもいる少年。転校生。言いたいことがいつも言えずに、悔しかった。思ったことを何でも話せる友だちが欲しかった。そんな友だちは夢の中の世界にしかいないことを知っていたけど。ある年の聖夜に出会ったふしぎな「きよしこ」は少年に言った。伝わるよ、きっと―。大切なことを言えなかったすべての人に捧げたい珠玉の少年小説。
17編の短編の主人公はすべて小学5年生の男の子。
保護者の方にお勧めの1冊
この本は二部構成になっていて、体験編では、中学入試に対する僕たちの戸惑いや試行錯誤を出来るだけ率直に書いた。そのほうがかえって参考になると考えたからだ。一方、国語問題読解編では、著者の研究者としての分析力をフルに発揮した。「国語」に隠されている見えないルールを炙り出すという読解法は、入試国語に強くなるだけでなく、「学校」空間というものについて考える契機となるだろう。だから、この本は著者の学校論でもある。

