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中学受験のデメリットを考える


中高一貫校に入学してメリット得るために、払わなければ代償、デメリットは、大きく分けて2つあると思われます。

それが「子供の負担」と「親の負担」。


「子供の負担」

受験勉強が大変。中学受験に対応した多くの塾のカリキュラムは、小4から3年間となっていて、週2~5回の通塾になるため、身体の負担が大きく、遊ぶ時間が少なくなる。

「子供らしくたくさん遊ぶ」と「中学受験」の両立は難しいのが現状のようです。また、遊びを我慢して受験に臨んだとしても、合格を勝ち取る保証がない。これはすごく大きな要素でしょう。

また、塾によってはテストの点によりクラス分けや席次が決まることがあり、子供によっては精神的な負担になることがあり、そういった反動から、中学に入ってから気がゆるみ、勉強をしなくなる子もいるとか。

内申書や高校受験に煩わされないというメリットを享受するためにはどうしても通り抜けないといけない関門です。メリット・デメリットを十分吟味し、どちらを優先するかが問われそうです。

その他には、公立中の校区と比べ通学範囲が広くなる場合が多く、遠方からの通学、電車での通学等、体力的にきついなどの意見も多く見られます。


「親の負担」


これはもう金銭的な負担が一番です。まず塾の費用がかかる。夏休み,冬休みなどに別に夏期講習や冬期講習などの講習料もかかり、小6の受験学年では、月5~6万円かかる場合もザラにあるとか。

さらに合格して中学に入学してからも、公立中と比べ当然授業料も高く、親の経済力が問われます。

また、金銭的な負担はお金の問題として割り切って考えられる方にとっては、それでは終らず、塾の送り迎えや宿題の手伝い、テスト勉強に、精神的なフォローも考慮する必要があります。

頑張っても結果が保証されないため、受験結果が出たあとの方向性も考えておく必要があります。

中学受験は親子の受験と言われる所以はこういうことがあるためでしょう。

メリットしか選択も、デメリットしかない選択も、きっとありません。よりベターな選択をしようとする態度が大切かもしれませんね。


  <参考サイト>


  中学受験の手引きより → 中学受験のデメリット